オイリー肌とは?6つの方法で皮脂汚れの少ないサッパリ肌を目指そう!

オイリー肌って何?

あなたは今、そのようにお考えではありませんか? 肌がベタつきやすく、ネットで肌について調べていたらオイリー肌という単語が出てきた。

自分の肌がどんな肌なのかを知り、ベタつきを抑えられたら嬉しいですよね。

そのようなお悩みを抱えている方に「オイリー肌から皮脂汚れの少ないさっぱり肌を目指す方法」ご紹介します

また「1分で終わる簡単肌診断」や「オイリー肌になる原因」などもご紹介するため、オイリー肌でオイリー肌で分からないことが無くなり、日中にベタつきを抑えた「さっぱりとした肌」を目指せるでしょう。

オイリー肌でお悩みの方に、この記事がお役に立てれば幸いです。

この記事のまとめ

  • オイリー肌とは「皮脂が過剰に分泌されてしまい、ベタつきやテカリがある肌」のこと
  • オイリー肌の特徴は「顔全体がベタつく」「肌のカサつきはあまり感じない」
  • オイリー肌の原因は「遺伝」「乾燥」「ホルモンバランスの乱れ」「脂質・糖質の摂りすぎ」「肌への刺激」「季節の影響」
  • 皮脂汚れの少ないさっぱり肌を目指すスキンケア方法は「肌を撫でるように洗顔をする」「化粧水で肌を潤わす」「乳液でしっかりと水分を閉じ込める」
  • 日中ベタつきの少ない肌にする方法は「PDT治療を受ける」「加湿器をつける」「禁煙をする」「1日7時間以上の睡眠を取る」「ビタミンBを摂取する」
  • オイリー肌の人がニキビを引き起こすNG行動は「あぶらとり紙を使う」「1日3回上洗顔をする」「ファンデーションを厚塗りする」

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オイリー肌とは?

オイリー肌とは

オイリー肌とは「皮脂が過剰に分泌されてしまい、ベタつきやテカリがある肌」のことです。

乾燥肌とは違い、肌の水分は十分にあり、うるおいも弾力がある場合が多い。

しかしキメが粗く、ニキビになりやすかったり、毛穴の開きや毛穴の黒ずみが目立つ場合もあります。

オイリー肌の特徴

  • 皮脂の分泌が多く、テカリ・ベタつきやすい
  • キメが荒く、毛穴の開きや黒ずみが目立つ
  • 肌に潤いや弾力がある

1分で終わる肌診断!自分の肌はオイリー肌?

上記にオイリー肌の特徴を示しましたが、詳しくわからない方は、以下から肌診断をしてみてください! 自分の肌がどんな種類なのかを、詳しく判定することができます。

一般的に肌は4種類に分けられており、「普通肌」「オイリー肌(脂性肌)」「インナードライ肌(混合肌)」「乾燥肌」があります。

  普通肌 オイリー肌 混合肌 乾燥肌
水分量 普通 普通 少ない 少ない
皮脂量 普通 多い 多い 少ない

もし、自分の肌がオイリー肌ではない場合、下記の記事をご参照ください。

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オイリー肌の6つの原因!「肌の乾燥」がテカリ・ベタつきのもと!?

オイリー肌の6つの原因!「肌の乾燥」がテカリ・ベタつきのもと!? ここではオイリー肌の6つの原因をご紹介します。

  • 遺伝
  • 肌の乾燥
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 糖質・脂質の摂りすぎ
  • 肌への刺激
  • 季節の影響

遺伝

遺伝子

オイリー肌はもちろん、肌質というものは遺伝によって決まることが多くあります

そのため、両親がオイリー肌の場合、遺伝をして子供もオイリー肌になる傾向が高いです。

皮脂の分泌量は男性ホルモンに大きく関係があり、皮脂の量が多い人は男性ホルモンの分泌量が多いと言われています。

しかしオイリー肌の原因が全て遺伝にあるわけではなく、以下に挙げている原因も含まれます

肌の乾燥

肌が乾燥している女性 遺伝の次にオイリー肌の原因になるのは、肌の乾燥です。

そもそも皮脂は、肌の水分が蒸発するのを防ぐために分泌されています。 (水に油を張った写真があると良い)

そのため、肌が乾燥して水分量が少なくなると、皮脂が多く分泌されてしまうのです。

肌が乾燥してしまう原因は、以下が挙げられます。

肌の乾燥を引き起こす主な原因

  • 保湿不足
  • 加齢
  • 紫外線
  • 長風呂
  • 空気の乾燥

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスの乱れ

皮脂の分泌は、男性ホルモンと密接に関係しています。

ホルモンバランスが乱れてしまうと、男性ホルモンが多くなり、皮脂の分泌量が多くなる可能性があるのです。

睡眠不足やストレスなどの生活習慣の乱れは、ホルモンバランスを乱す大きな原因。

そのため、生活習慣を整えることが、皮脂の分泌を防ぐ方法です。

ホルモンバランスを乱す原因

  • 睡眠不足
  • ストレス
  • 運動不足
  • 喫煙

糖質・脂質の摂りすぎ

糖質・脂質の摂りすぎ 糖質と脂質を過剰に摂取してしまうと、皮脂の分泌を促進させてしまいます。

脂質を摂り過ぎてしまうと、、、 →「トリグリセリド」という皮脂の成分が増加してしまいます。 ■糖質を摂り過ぎてしまうと、、、 →「インスリン」という皮脂腺を刺激する効果がある成分が、血中に増加して皮脂の分泌を増やしてしまいます。 (参照:青山ヒフ科クリニック)

そのため、糖質と脂質を摂り過ぎることを避け、低糖質・低脂質な食事をするようにしましょう

肌への刺激

肌への刺激 以下に挙げる項目のうち、1つでも当てはまるものがある場合、要注意です。

  • 肌に合わない洗顔料を使用している
  • 力強く肌を擦って洗っている
  • 熱いお湯で顔を洗う
  • タオルで力強く顔を拭いている

上記の項目は、肌に強い刺激を与えてしまう行為です。

皮脂は保湿のためだけではなく、外的刺激から肌を守るためにも分泌されています。

そのため肌に強い刺激が加わると、皮脂が分泌されてしまうのです。

もし上記の項目をどれか1つでも当てはまる場合、やめるようにしましょう

季節の影響

季節の影響 一般的に、夏は皮脂の量が多く分泌され、冬は皮脂の量が少なくなります。(1月と8月では、皮脂の分泌量が1.4~2倍変わる)

主な理由は、暑い季節は体の代謝が良くなるからです。

代謝が良くなると、皮脂腺の活動が活発化し、皮脂の分泌量が増加。

そのため、季節の影響によってオイリー肌になる人もいます。

スキンケアの簡単3ステップ!オイリー肌から皮脂汚れの少ないさっぱり肌を目指す方法!

スキンケアの簡単3ステップ!オイリー肌から皮脂汚れの少ないさっぱり肌を目指す方法! ここではオイリー肌から皮脂汚れの少ないさっぱり肌を目指す、スキンケア3ステップをご紹介します。

  • 肌を撫でるように洗顔をする
  • 化粧水で角質層まで水分を馴染ませる
  • 乳液でしっかりと水分を閉じ込める

肌を撫でるように洗顔をする

バルクオムの洗顔料

ゴシゴシと洗顔をすると、肌への刺激が加わり、皮脂が分泌されてしまいます。 そのため肌を撫でるように洗顔をして、皮脂の分泌を予防しましょう。

肌に刺激が少ない洗顔方法

  • ぬるま湯で顔を予洗いし、汚れを落としやすくする
  • 洗顔料を洗顔ネットを使って泡立てる
  • 肌に手が当たらないように、泡立てた洗顔料を転がしながら洗う
  • ぬるま湯で洗い残しがないようにする

オイリー肌を予防する洗顔料で重要なのは、肌を優しく洗うための「泡立ち」と皮脂を落としすぎない「洗浄力」です。

そこでおすすめなのが、BULK HOMME(バルクオム)の洗顔料です。

BULK HOMME(バルクオム)の洗顔料は、生石鹸と呼ばれる「濃密でもちもちとした泡」が作れる成分を配合しています。

またクレイミネラルズという「肌に必要な皮脂はキープしつつ、予防な皮脂を落とす」成分も含んでいます。

そのためBULK HOMME(バルクオム)の洗顔料を使用することで、テカリが少ない、潤いのある肌を目指せるでしょう。

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洗顔 やり方2

化粧水で角質層まで水分を馴染ませる

バルクオムの化粧水 洗顔後に化粧水を使うことで、洗顔によって失った水分を補い、乾燥を予防します。

その結果、皮脂の分泌を抑制し、ベタつきの少ないしっとり肌を目指せます。

オイリー肌におすすめなのは、収れん効果を配合している化粧水。

収れん効果があると、肌を引き締め、皮脂の分泌を予防します。

BULK HOMME(バルクオム)の化粧水には、肌の引き締め効果があるゆず果実エキスが含まれています

そのため、肌をキュッと引き締め、脂っぽさが少ない肌を目指せます。

乳液でしっかりと水分を閉じ込める

バルクオムの乳液 乳液は、化粧水で潤わせた肌をしっかりと閉じ込める働きをしています。

そのため、乳液をつけることで乾燥を防ぎ、皮脂の分泌も予防します。

オイリー肌の方は、ベタつきを感じやすい肌のため、乳液を使わない方もいるかも知れません。

しかしBULK HOMMEの乳液は、ベタつきや重さを感じさせない、サラサラとした使用感を実現しています。

暑い季節や、肌がベタつきやすいオイリー肌の方に特に一押しです。

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オイリー肌から日中ベタつかない肌を目指す5つの方法

オイリー肌から日中ベタつかない肌を目指す5つの方法 ここでは、オイリー肌から日中ベタつかない肌にする5つの方法をご紹介します。

  • PDT治療を受ける
  • 加湿器をつける
  • 禁煙をする
  • 1日7時間の睡眠を取る
  • ビタミンBを摂取する

PDT治療を受ける

PDT治療を受ける PDT治療とは、皮脂腺の細胞を破壊し、オイリー肌を改善する治療法です。 主な治療の仕組みは以下のようになります。

PDT治療の仕組み

  1. 特殊な光に反応するアミノレブリン酸という薬を服用
  2. 薬が皮脂腺に取り込まれ、ポルフィリンという成分に変換
  3. 皮脂腺を破壊したいところに特殊な光を当てると、活性酸素が大量に発生
  4. 活性酸素が皮脂腺の細胞破壊を引き起こしたり、アクネ菌やニキビ菌なども殺菌

PDT治療をすることで、オイリー肌を改善することが可能です。

そのため、皮脂の分泌が過剰な人などは、治癒を受けるのもおすすめです。

PDT治療の相場

  • 顔全体:40,000~60,000円
  • 背中:50,000~70,000円

加湿器をつけて湿度を60~70%にする

加湿器をつけて湿度を60~70%にする 加湿器をつけることで、肌の水分の減少による乾燥を防ぎます。

空気が乾燥していると、水分が蒸発しやすいため、肌の水分も蒸発しやすい傾向にあります。

そのため肌に最適な湿度と言われている「60~70%」になるように、加湿器を設定しましょう。

特にクーラーや暖房をつけている時は、部屋の空気が乾燥します。

クーラーや暖房をつけている時は、加湿器をセットで起動するようにしましょう。

肌に最適な湿度:60~70%

禁煙をする

禁煙 喫煙をすると、男性ホルモンが増加してしまいます。 男性ホルモンと皮脂の分泌量は密接に関係しており、喫煙によって皮脂が多く出てしまうのです。

喫煙者と非喫煙者の肌を比較したある研究では、喫煙者の肌の方が皮脂の分泌量が多いだけでなく、ニキビも多いと発表しています。

それゆえ禁煙をして、肌の脂っぽさを改善するようにしましょう。

※日本禁煙学会雑誌:女性の肌状態と喫煙(宮崎博隆)第 4巻第 4号 2009年

1日7時間の睡眠を取る

寝ている男性 皮脂の分泌を抑えるために、人間に必要な睡眠時間と言われている「7時間」を目安に睡眠を取りましょう。

睡眠が不足してしまうと、ホルモンバランスが崩れる可能性があります。

ホルモンバランスが崩れると、皮脂に関係がある男性ホルモンの分泌が活発化する恐れが。

結果、皮脂の分泌が多くなり、オイリー肌になる可能性が高まります

そのため、7時間以上の睡眠時間を取るようにし、すっきりと潤いのある肌を目指しましょう。

睡眠の質を高める方法

  • 就寝3時間前からは、食事をするのを控える
  • 就寝1時間半前に、10分ほど入浴
  • 就寝1時間前からは、ブルーライトを浴びないようにする(スマートフォンやPCの光)
  • 帰宅してから就寝まで、部屋の照明を暗くする

ビタミンBを摂取する

ビタミンB ビタミンB群である「ビタミンB1・B2」にはそれぞれ、皮脂の分泌をコントロール・抑える効果があります。 そのため、ビタミンB1とB2を摂取することで、肌の脂っぽさを予防することが可能です。 ビタミンB1・B2の1日の摂取量は、厚生労働省(※)により以下の量が推奨されています。

ビタミンB1:1.4mg ビタミンB2:1.6mg
ビタミンB1は「豚肉やたらこ、うなぎなど」から、ビタミンB2は「レバーやうずらの卵、のり」から豊富に摂取することができます。
※『「統合医療」に係る情報発信等推進事業』

オイリー肌の人がニキビを引き起こすNG行動3選

オイリー肌の人がニキビを引き起こすNG行動3選 最後に、オイリー肌の人がニキビを引き起こすNG行動3選をご紹介します。

  • 1日3回以上洗顔をする
  • あぶらとり紙を使う
  • ファンデーションを厚塗りする

ニキビは、アクネ菌が肌に増殖することで発生しやすくなります。 アクネ菌の栄養分は顔の皮脂であり、オイリー肌の人はニキビができやすい体質になります。

1日3回以上洗顔をする

洗顔している男性 洗顔を1日3回以上してしまうと、肌が乾燥して、オイリー肌になりやすくなってしまいます。

顔を洗いすぎると、肌に必要な皮脂や水分までも落としてしまい、乾燥しやすい肌に。

その結果、皮脂が余計に分泌されてしまい、ニキビができやすくなってしまうのです。

そのため、洗顔は1日2回までにして、肌を乾燥させないようにしましょう。

1日2回の洗顔だと日中ベタつくのですが、どうしたらいいですか?
水で顔を洗うことがおすすめです。水だと皮脂を多く落とさないため、必要な皮脂は残ったままです。そのため肌のベタつきを感じた時は、洗顔料使わずに水で洗うようにしましょう。

あぶらとり紙を使う

あぶらとり紙 あぶらとり紙は、余分な皮脂だけでなく、肌に必要な皮脂までも拭き取ってしまう可能性があります。

肌に必要な皮脂も拭き取ると、余計に肌が皮脂を分泌させ、ニキビができやすい肌環境に。
そのため、日中の肌のテカリやベタつきが気になる方は、BULK HOMME(バルクオム)のフェイスシートがおすすめです。
BULK HOMMEのフェイスシートは、汚れや皮脂を落としながら、保湿成分で肌を潤わせます
日中のベタつきをさっぱりとさせ、潤いのある肌に仕上がるでしょう。

ファンデーションを厚塗りする

ファンデーションを厚塗りする ファンデーションはタイプによって異なりますが、油分が多いことが特徴です。

メイクの落とし漏れがある場合、ファンデーションが肌に蓄積。

その結果、蓄積された油分を含んだファンデーションが、皮脂と混じり合ってしまうのです。

皮脂が蓄積された肌は、アクネ菌が繁殖しやすくなり、ニキビができてしまいます。

そのためファンデーションは薄めにすることを意識し、メイクを落とす時にはしっかりと洗い流すようにしましょう。

オイリー肌 まとめ

この記事では「オイリー肌の意味」や「1分でできる簡単肌診断」、「オイリー肌の原因」「皮脂汚れの少ないさっぱり肌を目指すスキンケア方法」などをご紹介しました。

  • オイリー肌とは「皮脂が過剰に分泌されてしまい、ベタつきやテカリがある肌」のこと
  • オイリー肌の特徴は「顔全体がベタつく」「肌のカサつきはあまり感じない」
  • オイリー肌の原因は「遺伝」「乾燥」「ホルモンバランスの乱れ」「脂質・糖質の摂りすぎ」「肌への刺激」「季節の影響」
  • 皮脂汚れの少ないさっぱり肌を目指すスキンケア方法は「肌を撫でるように洗顔をする」「化粧水で肌を潤わす」「乳液でしっかりと水分を閉じ込める」
  • 日中ベタつきの少ない肌にする方法は「PDT治療を受ける」「加湿器をつける」「禁煙をする」「1日7時間以上の睡眠を取る」「ビタミンBを摂取する」
  • オイリー肌の人がニキビを引き起こすNG行動は「あぶらとり紙を使う」「1日3回上洗顔をする」「ファンデーションを厚塗りする」

オイリー肌の最も大きな原因は、乾燥です。 保湿が不足していたり、紫外線を浴びたりしてしまうと、肌が乾燥してしまいます。

そこでBULK HOMME(バルクオム)の化粧水と乳液を使用することで、肌の乾燥を防ぎ、サッパリとした肌を目指せます。

BULK HOMME(バルクオム)の化粧水と乳液は、角質層まで馴染み肌を潤わせ、しっかりと水分を肌に閉じ込めます。

そのため、日中のベタつきを感じる毎日から、さっぱりとした潤いを味わえる日々を目指せるでしょう。

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