THE LIP BALM
保湿膜が、
長時間うるおいキープ。
保湿力 |
低い
高い |
保水力 |
低い
高い |
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使用感 |
軽い
重い |
固さ |
柔らかい
固い |
共通7成分について
「美しい肌」とは、目に見える表面的な部分だけを指しているわけではありません。
DEVELOPER STORY
開発者ストーリー
口元は、人と話すとき必ず目に入る場所です。荒れた唇は清潔感を損ない、見た目の印象を大きく左右する可能性があります。
男性は口紅を使わないので、リップクリームでケアをすることが女性以上に必要とされています。しかし、実際は何を選んでいいかわからないまま、なんとなく購入している男性が多いのも事実です。
唇は顔の肌と比べて角質層が薄いだけでなく、汗線がなく、皮脂腺もほとんどないため、保湿機能やバリア機能が低い部位です。さらに、呼吸時の吐息や唾液の付着による水分蒸散の他、飲食や会話などで日常的に汚れたり摩擦を繰り返す場所でもあるため、顔の中でも特に乾燥しやすくデリケートになりがちな場所です。
そんな男性の口元のケアには、高い保湿力と長時間潤い留める機能、そして、血色のいい健康的で自然なツヤ感を保てることが必要だと考えました。
また、男性のためのリップケアには、使用感や効果実感はもちろん、パッケージへのこだわりも必要だと考えました。
「リップクリームは、毎日持ち歩き、1日数回使うものでありながら、1シーズンに1本しか使わないもの。」
この前提を改めて俯瞰し、男性のリップケアに必要な要素を抽出。
しっかり選んで大切に使い続けてもらえるプロダクトにするために、メンズスキンケアブランドだからできる処方へのこだわりと、バルクオムらしいクリエイティブを踏襲した製品を設計しました。
COMMITMENT TO DEVELOPERS
開発者のこだわり
- 1. 保湿の仕方を追求
- 乾燥しやすく、デリケートになりがちな唇をいかに持続的に保湿するかを研究。健康的な血色と潤いを保つために、セラミド3(保湿)、ミツロウ(保湿)、高保水性オイル※(保湿)をはじめとした保湿成分や、ダメージを受けやすい唇を保護するグリチルレチン酸ステアリル(保湿)を配合しました。
- 2. テカリにくい質感
- 潤いを長時間持続させながらも男性が使っても違和感のない使用感を実現するために、5種類のマットワックスを処方。テカリにくい健康的なツヤ感を生む仕上がりを実現しました。
- 3. メンズライクなパッケージ
- 1シーズンずっと持ち歩いて使用するものだから、容器はバルク(中身)と同じくらい重要な役割を担っていると考えました。デザインはもちろん、手に持った時の質感、重量感、握った時のサイズ感、ポケットの中でずっと触っていたくなる感覚。そんなパッケージにすることは、使い続けることで届けたい効果をしっかり実感してもらうためにも大切な要素だと考えています。
HOW TO USE
INGREDIENTS
全成分表示
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、トリイソステアリン酸ポリグリセリル−2、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、キャンデリラロウ炭化水素、イソステアリン酸水添ヒマシ油、ヒマワリ種子ロウ、ミツロウ、ダイマージリノール酸水添ヒマシ油、カルナウバロウ、キャンデリラロウエステルズ、グリセリン、セラミド3、温泉水、グリセリルグルコシド、リンゴ果実培養細胞エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、ユズ果実エキス、加水分解シルク、チャ葉エキス、マイカ、グリチルレチン酸ステアリル、トコフェロール、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、DPG、キサンタンガム、水、BG、1,2−ヘキサンジオール、水酸化Na、レシチン、グリシン、エタノール、フェノキシエタノール、香料
プロダクトとして、純粋に持ち歩きたくなる。
そんな重厚感あるパッケージに収めたのは、滑らかな塗り心地あとに気付く自然なツヤと潤いの持続力。保湿しながら落ちにくいバリア膜※1を生み出す植物由来成分※2をメインに、デリケートな唇をケアする美容成分※3を厳選配合した、男性用リップクリームです。
※1:保湿膜
※2:ヒマワリ種子ロウ、カルナウバロウ、キャンデリラロウ、ダイマージリノール酸水添ヒマシ油、イソステアリン酸水添ヒマシ油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
※3:グリチルレチン酸ステアリル、セラミド3、リンゴ果実培養細胞エキス、ユズ果実エキス、温泉水、グリセリルグルコシド、チャ葉エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、加水分解シルク