THE HAND JELLY
みずみずしい潤いと、
シルクのような手触り。
| 保湿力 |
低い
高い |
保水力 |
低い
高い |
|---|---|---|---|
| 使用感 |
軽い
重い |
浸透力 |
低い
高い |
COMMITMENT TO DEVELOPERS
開発者のこだわり
- １．男性の好む使用感を追求
- ベタつきによるストレスを感じない使用感を目指して、手肌の特性に合わせて保湿の仕方を設計。「油分でしっとりさせる」のではなく「水分を与え乾燥させない」処方を実現。
- ２．形状記憶ゲル
- 手肌に対しての効率的な保湿の仕方を実現するために、形状記憶機能を持つ「アイスクラッシュゲル」を採用。ゲルを手になじませると美容液に変わることで、手全体にすーっと広がり、角質層まで浸透保湿。
- ３. 手という肌を潤す美容成分
- 常に乾燥や物理的刺激にさらされている手に長時間潤いをキープするために、8種の共通美容成分※1、トリプルサッカライド®※2、の他、ベビーオイルにも使われるメドウフォーム油（保湿）や古くから生薬として使用されているアロエベラエキス（保湿）配合。
※1：保湿成分 ※2：トレハロース（保湿）、グルコシルトレハロース（保湿）異性化糖（保湿）
HOW TO USE
-
清潔な手に1〜1.5cm程度を取り、なじませてください。手全体に伸ばしていくと、ジェリーが徐々に水状に変化し、角質層に浸透していきます。指先や爪のまわりにもしっかりなじませることで、乾燥からくるささくれや爪の割れ予防に繋がります。
DEVELOPER STORY
開発者ストーリー
手肌は皮脂腺が少ないため皮脂膜が作られにくいことから、水分が蒸発しやすいという特徴があります。また、水に触れる機会も多いので常に乾燥しやすく、無防備な状態になりがちです。
さらに、男性は女性以上に手に油分が残ることを嫌がる傾向にあるため、男性が好む使用感であることもハンドケアの企画開発をする上で乗り超える必要がある必須条件でした。
そんな手肌に対しての効率的な保湿の仕方を研究し、辿り着いたのが「アイスクラッシュゲル」(形状記憶ゲル)です。形状記憶ゲル処方にすることで、多くの水分を抱えたゲルが必要な場所に必要な水分と美容成分（保湿成分）を届け、角質層のすみずみまで浸透すると同時に、自然な皮脂膜を作り手肌を守ってくれます。
これにより、肌表面は何も塗っていないかのようにサラッとしているのに、しっかり潤いを感じる使用感が実現できました。
THE HAND JELLYは、手肌の特性を加味したうえで男性の好む使用感を実現したハンドケアアイテムです。
INGREDIENTS
全成分表示
水、プロパンジオール、メチルグルセス-10、ＢＧ、スクワラン、グリセリン、マルチトール、トレハロース、グリコシルトレハロース、異性化糖、イノシトール、オリーブ果実油、メドウフォーム種子油、シロキクラゲ多糖体、クリスマムマリチマムカルス培養液、グリセリルグルコシド、シスツスモンスペリエンシス花／葉／茎エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、エーデルワイス花／葉エキス、イノノツスオブリクウスエキス、アロエベラ葉エキス、シロツメクサエキス、マルトデキストリン、(アクリレーツ/メタクリル酸ベヘネス-25)コポリマー、ポリソルベート20、加水分解水添デンプン、マスチック樹脂、イソステアリン酸ソルビタン、エチルヘキシルグリセリン、ＰＣＡ亜鉛、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、クエン酸、キサンタンガム、レシチン、水酸化Ｎａ、フェノキシエタノール、香料
乾きもベタつきも必要ない。欲しいのは、自然な潤い。
そんなわがままに答える、ハンドケアを。
手肌にとってベストな使用感と保湿の仕方を研究して辿り着いたのは、
なじませた瞬間とろけ、染み込むように保湿感が続く使用感と、
さりげなく感じるフローラルフルーティーの香りのバランス。
機能的に手肌を保湿することで仕事中でもストレスなく使える、
男性のためのハンドケアアイテム。