THE LIP BALM
自然な艶を与え、
デリケートな唇を保護し、潤す。
保湿力 |
低い
高い |
保水力 |
低い
高い |
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使用感 |
軽い
重い |
固さ |
低い
高い |
COMMITMENT TO DEVELOPERS
開発者のこだわり
- 1.唇を保湿するための美容成分※1
- 乾燥しやすくデリケートな唇をいかに持続的に保湿するかを設計。健康的な血色と潤いを保つために、セラミドNP(保湿)、ミツロウ(保湿)、8種の共通美容成分※1、トリプルサッカライド®※2、をはじめとした保湿成分や、ダメージを受けやすい唇を保護するグリチルレチン酸ステアリル(保湿)を配合しました。
※1:保湿成分 ※2:トレハロース(保湿)、グルコシルトレハロース(保湿)異性化糖(保湿)
- 2.テカリにくい自然な質感
- 潤いを長時間持続させながらも男性が使っても違和感のないナチュラルな使用感を実現するために、複数のワックスを独自バランスで調合。潤いを感じるのに見た目に違和感のない、自然なツヤ感を実現しました。
- 3. 存在感のあるパッケージ
- 「リップクリームはすぐ失くしてしまう」そこに注目し、失くしにくい存在感のある容器をデザイン。手に持った時の質感や重量感、握った時のサイズ感、ポケットで蓋が外れてしまわない設計が、持ち歩き、使い続ける習慣を生み出すと考えました。
HOW TO USE
DEVELOPER STORY
開発者ストーリー
口元は人と話すとき必ず目に入る場所です。荒れた唇は清潔感を損ない、見た目の印象を大きく左右する可能性があります。しかし、リップクリームというアイテムはその手軽さからか、特に意思もなくなんとなく購入している男性が多いのも事実です。
唇は顔の肌と比べて角質層が薄いだけでなく、汗線がなく、皮脂腺もほとんどないため、保湿機能やバリア機能が低い部位です。さらに、呼吸時の吐息や唾液の付着による水分蒸散の他、飲食や会話などで日常的に汚れたり摩擦を繰り返す場所でもあるため、顔の中でも特に乾燥しやすくデリケートになりやすいという特徴があります。
そんな口元のケアには、高い保湿力と長時間潤いを留める機能、そして、
血色のいい健康的で自然なツヤ感を保てることが必要だと考えました。
唇も肌です。肌には継続的なスキンケアが必要です。
だからこそ、本来届けたい効果を実感していただくために、1シーズンで1本のリップクリームをしっかり使い切ることができるパッケージにもこだわりました。
THE LIP BALMは、メンズスキンケアブランドだからできる処方へのこだわりとクリエイティブを踏襲したプロダクトです。
INGREDIENTS
全成分表示
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、キャンデリラロウ炭化水素、イソステアリン酸水添ヒマシ油、ヒマワリ種子ロウ、ミツロウ、ダイマージリノール酸水添ヒマシ油、カルナウバロウ、キャンデリラロウエステルズ、グリチルレチン酸ステアリル、セラミドNP、水、グリセリン、イノシトール、クリスマムマリチマムカルス培養液、トレハロース、マルトデキストリン、グリセリルグルコシド、異性化糖、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、シスツスモンスペリエンシス花/葉/茎エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、エーデルワイス花/葉エキス、イノノツスオブリクウスエキス、シロツメクサエキス、マイカ、トコフェロール、BG、クエン酸、キサンタンガム、クエン酸Na、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、レシチン、フェノキシエタノール、香料
「唇も、素肌。」そんな当たり前のことに改めて向き合うことで生まれた、使用感とパッケージ。
唇になじませると、滑らかな塗り心地あとに気付くのは、自然なツヤと潤いの持続力。
重厚感あるパッケージは失くさないためのユニークさの体現。
デリケートな唇をスキンケアするために美容成分※1を厳選配合し、落ちにくいバリア膜※2を生み出す、持ち歩きたくなるリップクリーム。
※1:保湿成分 ※2:保湿膜