THE BODY TREATMENT
自分らしい肌へ。
自分らしい方法で。
保湿力 |
低い
高い |
保水力 |
低い
高い |
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使用感 |
軽い
重い |
泡切れ |
低い
高い |
共通7成分について
「美しい肌」とは、目に見える表面的な部分だけを指しているわけではありません。
DEVELOPER STORY
開発者ストーリー
体が乾燥している男性は意外と多いのではないでしょうか。
でもボディクリームを塗るのは面倒。そんな男性の隠れた悩みに答えるアイテムを作りたい。その思いでTHE BODY TREATMENTを作りました。
お風呂でも、部屋でも使えるボディクリーム。これは、今までありそうでなかったアイテムです。恐らく業界初ではないでしょうか。面倒くさがりな男性でもシンプルで効率的に、1本で全身のボディケアができる。
その秘密は、使い方を変えることにより、クリームが抱える水分量が変わると、付け心地や保湿感が大きく変わる特殊処方です。
そのまま付けたときの濃厚な保湿感と、濡れた状態で使ったときにクリームが水分を含むことによるやや軽めの保湿感を両立させることに成功しました。
体は場所によって乾燥の度合いが違います。場所や好みに合わせて、濃厚な保湿にも、さらっと保湿も、どちらにでも対応できることで、適切な保湿感を選んで使う事ができます。保湿感の継続も重視しました。浸透した保湿成分が肌の内側から、肌の表面に留まる皮膜が外側から保湿することで、潤いをなるべく長く継続できる処方です。
水のベールが香り成分を包み込むので、保湿感と同時に、ほのかな香りも継続します。
COMMITMENT TO DEVELOPERS
開発者のこだわり
- 1.保湿レベルのカスタムが可能
- 「高抱水性オイル」「グリセリン」などの植物由来の油剤を組合せベストバランスにすることで使い方の幅を広げ、使用部位に適した保湿レベルに合わせてアレンジできるボディケアを可能にしました。
- 2.洗い流しても潤う秘密
- 濡れたままの体に使用することで大量の水分をキャッチし、ベタつきのない保湿ベールが身体を包み込み、潤いを閉じ込めます。
- 3. スキンケア製品との共通成分を配合
- 奇跡のリンゴや復活の木、黄金繭など、スキンケア製品との共通成分を配合することで肌本来の美しさに働きかけ、健康で潤った素肌に導きます。
HOW TO USE
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IN BATH CARE(入浴中)
入浴中に身体を洗ったあと、濡れたままの肌になじませシャワーで流してください。肌に必要な最低限の保湿を行い、入浴後の乾燥しがちな肌をケアします。
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ADD TO CARE(体を拭く前)
入浴後、身体を拭く前の肌に少量をなじませ、軽くタオルで抑え拭きしてください。
潤いを補充し、吸いつくような保湿感で乾燥による肌トラブルを防ぎます。 -
OUT BATH CARE(体を拭いた後)
身体を拭いた後、特に乾燥が気になる、ひじ・ひざ・かかとなどに微量を塗り込んでください。
濃厚に重点保湿しながら、固くなった角質を柔らかくします。
INGREDIENTS
全成分表示
グリセリン、水、ジカプリン酸PG、ステアリルアルコール、オリーブ果実油、BG、アラキデス-20、シア脂、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ベヘニルアルコール、リンゴ果実培養細胞エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、グリセリルグルコシド、加水分解シルク、シロキクラゲ多糖体、温泉水、ツバキ種子油、チャ葉エキス、レシチン、ユズ果実エキス、ローズマリー葉エキス、クララ根エキス、酸化亜鉛、カプリル酸グリセリル、シクロデキストリン、トコフェロール、クエン酸、ベントナイト、ヒドロキシエチルセルロース、含水シリカ、キサンタンガム、ペンチレングリコール、カプリリルグリコール、グリオキサール、水酸化Na、グリシン、フェノキシエタノール、エタノール、香料
使う人のコンディションに合わせて、使い分けられる新感覚のボディケア。
「入浴時の体」「体を拭く前の体」「体を拭いた後の体」、それぞれの保湿感を発揮する“THE BODY TREATMENT”。保湿レベルを自在にコントロールすることで、より自分好みの素肌を実現します。