「乳液はいらない」は間違い!乳液を使ったスキンケアでハリと潤いのあるモテ肌になろう!

「男性でも乳液を使った方がいいの?」
「乳液はいらないって聞いたけど本当?」

乳液についてこのような悩みをお持ちではありませんか?

もし乳液を使った方がいいのかわかると嬉しいですよね。

結論から申し上げますと、スキンケアに乳液は必要です。

乳液には化粧水とは違う役割があるため、スキンケアは乳液で締めくくりましょう。

この記事では乳液が必要な2つの理由を解説します。

  • 皮脂膜を保護する
  • 肌の水分と油分のバランスを整える

読み終わる頃には、乳液の必要性や使い方、選び方がわかりますので、正しく使用できるようになって健康的なモテ肌を目指せます。

さっそく乳液を使ったスキンケアについて学んでいきましょう。

この記事を読むとわかること

  • 乳液は肌を保湿するために重要!
  • 間違った使い方をするとニキビの原因になってしまうため注意が必要!
  • メンズ用の乳液はベタつきにくいバルクオムの乳液がおすすめ!

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乳液が必要な2つの理由!「乳液はいらない」は間違い!

乳液が必要な2つの理由 「乳液はいらない」は間違いです。 乳液が必要な2つの理由をを確認していきましょう。

  • 皮脂膜を保護する
  • 肌の水分と油分のバランスを整える

皮脂膜を保護する

 

肌の表面には、皮脂と汗が混ざり合ってできた皮脂膜があり、「天然のクリーム」とも呼ばれています。

皮脂膜には主に次の3つの働きがあります。

  • 肌の水分の蒸散を防ぐ
  • 紫外線や乾燥などの外的刺激から肌を保護する
  • 皮脂膜に含まれる脂肪酸が肌を弱酸性に保ち、細菌の繁殖を防ぐ

皮膚を保護し、うるおいを保つ役割を担っている皮脂膜ですが、洗顔すると一時的に流れてしまい、肌は無防備になってしまいます。

洗顔後の肌の皮脂膜を保護するためには、油分を含む乳液が必要なのです。

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肌の水分と油分のバランスを整える

健康的な肌をキープするには、水分と油分のバランスを整えることが大切です。

化粧水で水分を補っても、油分を含む乳液でフタをしなければ水分は蒸発するため、肌は潤いをキープできずに乾燥します。

また、肌の1番外側の角質層にはバリア機能があり、外部刺激や異物の侵入から肌を守ったり、肌内部の水分を保持したりする働きがあります。

しかし、角質層の水分量が低下するとバリア機能も低下するため、肌は水分を保持できずに乾燥します。

また、外部刺激を受けやすくなるため、かゆみや肌荒れが生じます。 肌の潤いを守るためには水分と油分の両方が必要です。

化粧水で肌に水分や美容成分を補ったら、乳液の油分で肌に膜を張り、潤いをとじこめましょう。

肌の水分と油分のバランスを整えるには、乳液による保湿が必要なのです。

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乳液を使うときの注意点2選│間違った使い方をするとニキビの原因になる

乳液を使うときの注意点2線 肌の潤いを保つためには乳液が必要ですが、間違った使い方をするとニキビの原因になるので注意が必要です。

乳液を使うときは次の2つのポイントに注意しておきましょう。

  • 乳液を塗りすぎない
  • 自分にあった乳液を使う

乳液を塗りすぎない

乳液を塗りすぎない

乳液は油分を含んでいるため、適量以上を肌に塗るとニキビの原因になります。

乳液の使用量の目安は10円玉大なので、適量を守るようにしましょう。

とくに皮脂の分泌量が多いTゾーン(額や鼻)に塗りすぎると、皮脂が毛穴に詰まりニキビができやすくなるので注意しましょう。

逆に肌がべたつきがちだからといって、規定量より少なく塗るのもよくありません。

化粧水で水分を補っても乳液で油分を補わなければ肌は乾燥するため、皮脂分泌が過剰になってしまいます。

大人のニキビは乾燥が原因の場合も多いので、乳液を適量使って保湿しましょう。

肌のべたつきが気になる方は乳液の量を減らすのではなく、使用感がさっぱりした乳液を選ぶことをおすすめします。

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自分にあった乳液を使う

 

乳液の効果を実感するには、自分にあった乳液を選ぶことが重要です。

そのためには自分の肌質が「乾燥肌」「普通肌」「混合肌」「脂性肌」のどれに当てはまるか知ることからはじめましょう。

  • 乾燥肌…水分も皮脂も少ないタイプ。肌がつっぱることがある。
  • 脂性肌…水分も皮脂も多いタイプ。テカリやすくニキビができやすい。
  • 混合肌…水分と皮脂のバランスが不安定。ベタつく部分と乾燥する部分がある。
  • 普通肌…水分と皮脂のバランスがとれている。肌トラブルが少ない。

乾燥肌や混合肌は、保湿力が高い乳液を選びましょう。

ただし、混合肌は部分的に乾燥やべたつきが気になるため、部位別に塗る量を調整することをおすすめします。

脂性肌は油分が少なめのさっぱりした乳液を選びましょう。

普通肌の人は肌の水分と油分のバランスがとれていますが、季節によってべたつきを感じたり、かさつきを感じたりすることもあるでしょう。

夏はさっぱりタイプ、冬は高保湿タイプというように、季節に合わせて選ぶと肌トラブルを防げます。

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メンズの乳液はバルクオムがおすすめ!

メンズの乳液をお探しの方には、バルクオムの「THE LOTION」をおすすめします。

「THE LOTION」は、肌を乾燥ダメージから守りつつ、べたつきや重さは最小限に抑えた乳液です。

肌にとって最適な水分&油分を供給することをコンセプトに作られているため、どんな肌質の方でも快適に使えます。

「肌がべたつく乳液は使いたくない」「肌を乾燥から守って、みずみずしさをキープしたい」 このどちらの悩みにも効果的なのがバルクオムの「THE LOTION」です。

男性の肌の皮脂量は女性の約3倍ですが、水分量は半分以下しかありません。

そのため、男性には男性向けのスキンケアが必要です。

バルクオムは男性の肌をとことん研究し、なめらかで潤いのある肌へ導くだけでなく、その軽やかな使用感から毎日の心地よいスキンケアタイムも実現。

乳液はべたつくから苦手と思っている方は、ぜひサラッとした肌触感の「THE LOTION」を体験して、ダメージに負けない男のうるおい肌を手に入れてください。

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乳液 いらない まとめ

乳液が必要な2つの理由

  • 皮脂膜を保護する
  • 肌の水分と油分のバランスを整える
乳液を使うときの注意点2選

  • 乳液を塗りすぎない
  • 自分にあった乳液を使う

洗顔後の肌を化粧水で整えたら、乳液で適度な油分を補いましょう。

肌の水分と油分のバランスを整え、潤ったモテ肌を作るために、この記事がお役に立てると幸いです。

メンズ美容塾 by BULK HOMME

「メンズスキンケアの、ベーシックであり続ける。」 ベーシックとは基準であり、基準とは研ぎ澄まされた価値です。 BULK HOMMEは、メンズスキンケアのベーシックとは何かを追い求めています。 だからこそ、男性の素肌を見つめ、妥協なき研究開発を繰り返しながら生み出す 製品のすべてにベーシックと呼べる実感と根拠があるのです。

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