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日本のITが永久にアメリカに勝てない理由


こんにちは,落合です.いまシアトルのMicrosoft Researchで研究しています.
のぐたくとアメリカにいったら日常的な話もブログ更新するって約束したので,思い立ったので書いてみます.研究まとめ以外もよろしくね.思ったことをちょろちょろ書こうと思うのです.

そして,いかにも挑発的なタイトルでごめんなさい.

僕は永久に勝てないとは思ってませんが,少なくとも今のままじゃアカデミックもビジネスサイドも太刀打ち出来ないんじゃないかなと思います.

僕は日本文化が好きです.日本文化が好きだから,研究とかコンピュータカルチャーに関わる面では日本人にも頑張ってほしいと思っています.

あと,専門外のところほとんどわかんないので,触れません.でも,僕ダメなところだけあげつらうのは嫌いなので,つたないながら,しっかり改善点も書こうと思います.よろしくお願いします.

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さて,今回の要点をまとめると,日本のITが勝てない理由には,大きく分けて2つ

  1. 種がない(技術シーズとそれを育む人的環境が弱い)
  2. 畑もない(ベンチャー生態系が弱い)

があるとおもいますが,2はよくビジネスの人がいっているし僕も専門外でよくわかんないので言及しません.今回は1について書こうと思います.研究の話です.種自体を世界中から集めるにはどうしたらいいのか.そんな話を書こうかと思います.

今回はベンチャーや投資の話はしないので,ベンチャー生態系がないからシーズも来ない,みたいなことはいいません.だって,ベンチャー生態系が弱くても,ヨーロッパの有名な大学とか行くじゃないですか,大企業のポストに博士学生が卒業後つくじゃないですか.それに全員がベンチャー的な目的のためにアメリカで研究する訳じゃないし.どうしたら世界レベルのアイディアをつかめるの? ってこと

で,なんでこんなことを書こうかと思ったといえば,僕の今いるMicrosoft Researchは資金面でも人材面でも世界随一の規模のコンピュータの研究所だと思います.そこで感じたITシーズに関するワールドワイドな僕のお国に関する敗北感のお話です.以前,Togetterにまとめてもらったものを文章で書いて行く形になります.

いや毎日辛酸をなめているわけです.僕がびっくりしたのは,僕が日本の研究室にいるときよりもそれ以上にアメリカでも研究できていること(言語の壁よりアイディアや実装力の方が評価される),日本の研究習慣や研究スピードで研究していると周りよりよく働く,そう働き者扱いされることになるということ,です.それなのに,日本でこれと同じ環境を構築しようと思ってもキツいだろうな,とか,周りがこんなんだったら,日本を良くするようがんばるよりも,日本の外に出て行った方が絶対当人にとっては楽だし楽しいし,成果も出るし,でもそうしたら日本ダメになっちゃう.僕は日本好きなのになって,思います.

そもそも根本的な問題として,技術シーズやそれを生み出せる人間がいなきゃ,日本のITはアメリカに勝てないです.

勝ち負けじゃない?勝たなくていい? でも同じぐらいいいサービスやいい技術が世界を制してほしいじゃないですか.車のとき,電化製品のとき,日本はすごかったんです,ITでもすごさを発揮できるようにしたいじゃないですか.

ITが車や電化製品と違う点は明確です.日本風モノ作りでチームワークが中心となる車や電化製品といったプロダクトと違い,ITという名前の通り,アイディアや知性がプロダクトに与える影響が大きいこと,そしてそもそもそれは少数の優秀な知的エリートによって生み出されることが多いという点です.人的資源がとてつもなく大切な分野なのです.

ITに対するシーズもった知的エリートは研究分野から出てくることが多いです.グーグルしかり,さまざまなベンチャーは研究出身の人が多いです.シーズが直接転がっているのが研究フィールドなので.研究フィールドから直接ベンチャーに行くのもアメリカでは普通のキャリアパスです.

で,今回は,日本に研究フィールドを支える博士学生やその後の就職の問題,などについて思ったことをつらつらと書きたいと思います.でもこれは,ほとんど深刻に日本のITシーズの少なさに直接関与していると思います.(直接戦える特許が少なかったり,どうしても後発型になってしまったり)

幾つかあります.お金の話(産業との関わり),将来の話,社会の中の地位のお話,研究環境の話.

というのも,

たとえば,アニメとかゲームとかで日本文化が好きな外国の博士課程友達や,日本食が好きな博論審査中の友達,日本に興味ある修士課程の学生や学部生に日本にどうやって来てもらえるか.Microsoft Researchにいても,少なくとも日本のポストに興味がある外国人の友達がたくさんいます.ちょっと働いてみてもいいと思っている人がたくさんいる中で,なんで僕は彼らに今すぐ日本おいでよと言えないのだろうか.

また,その逆で,日本の学生がどうやったら良好な研究環境で研究出来るのか,またどうしたら優秀な研究戦力として育ち,アカデミックの側から日本発信のIT文化を世界に届けることができるのか,

ということに興味をもったからです.

では,最初はとっつきやすいようにお金の話から

1.お金の違い(学生編:産業との関わり)

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優秀なシーズ,優秀な研究を育てるには優秀な博士学生を育てることも重要なことの一つです.なぜなら博士学生はその時点でも研究戦力であり,さらにその国の将来を担う重要な研究を行う可能性があるからです.ひょっとしたら数年以内に世界を変える発明をするかもしれません.

お友達に博士の学生はいらっしゃいますか? ひょっとしたら,ぐーたらの学生かもしれません,その場合は仕方がない,それはノラ博士候補なのでそーっとしておいてください.しかし,真っ当に研究して,その専門分野で世界レベルで通用する研究を行っている博士なら,日夜頑張っていることだと思います.

世界レベルで通用する博士が日本の普通の大学にいるのかよ?

断言しましょう.います.なぜなら,大学によって多少の難易度の差はありますが,大抵「国際的にその分野で有名な論文誌に掲載されること」か「その分野で有名な国際会議で発表すること」が,博士の卒業条件になっていることが多いからです(しかも複数回必要).つまり一度は世界レベルに肩を並べる実力がないと,博士論文は書かせてもらえないし,卒業もできません.

いいから金の話だろ?

そうでした...ところで,日本の一番優秀な博士学生が貰う奨学金があります.日本学術振興会特別研究員のお金です.返済する必要のない奨学金です.(他の有利子,そもそも貸し付けて利子をとろうとするようなお金を奨学金とよぶこと自体がおかしいと思います).日本学術振興会曰く,

日本学術振興会 特別研究員とは「我が国トップクラスの優れた若手研究者であり、選び抜かれた精鋭」

だそうです.つまり,上記の国際会議や国際論文,もしくは国内でも選りすぐりの成果を出す人たちが選ばれているはずです.彼らは,アメリカの大学の博士の学生と大差ないレベルで戦っているはずなのです.

これは,給金にも結構期待できそうですね.倍率は3-4倍,大抵は東大や京大などの出身か,優れた研究テーマを持った国立大学の人が多いです.

給付金は,約19万円/月です.

これを多いと見るか,え,そんだけと見るか,は人によって異なると思いますが,正直,僕は最初「あ,学生なのにそこそこ貰えるんだうれしいな」と思いました.というか,税金なので,なるべく日本に還元しようと思って頑張っていますし,この記事もそういう目的で書いています.ありがとう日本! そしてこれからも若手を育てていってください.しかし,兼業できない規定なのでインターンとして半年どこかに行きながら,とかはすることができません(僕も研究に専念するため自分が経営していた会社を退職し取締役をやめましたし,インターンに出るときにも特別な許可が必要でした→インターン期間中は給料も停止).なので一長一短です.しかし,この奨学金より高待遇の奨学金は今のところほとんどない(僕は一つも知らない)のが現状です.

さて,海外では大学にいながら大学から給料をもらい,インターンにいくのが普通です.そもそも実質上大学のボスがスポンサーかファンドを集めて来てからそこから雇用されている状況なので,彼らも手を抜けず研究に精を出すという仕組みです.

彼らに大学から支払われる基本給金は学振よりちょっと多いくらい(2000ドル〜くらい)ですが,研究インターンなどで企業でリサーチしたり,働いたりのIT学生への産学交流窓口が盛んです.

インターンの場合,例えば,アメリカの有名IT企業やアメリカのコンピュータ系研究所で働く研究学生に対する給付金は大体いくらなんでしょうか?

日本の精鋭が19万円,でもそれよりは多そう,25万円くらい?

 

給付金は,約70〜90万円/月です.

 

うん,結構多いですね.学生の給与としてはなかなかのものです.

いや,それは特別多いのでは?

と思う方もいるかもしれませんが,下のリストを見てください.

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AmazonやGoogleやXerox, Intelのインターンも月に80万円(8000ドル程度,(インテルは100万円との噂))です.彼らはIT系の優秀なPhD学生や研究者のタマゴに対して,そのような評価を下して賃金を支払っています.

さて,単純な問題です.海外の学生から見たら,博士奨学金(返済不要)とインターン(月80万円)を得ることの出来るアメリカと,博士奨学金(19万円)で兼業不可の日本とどっちをとりますか...4倍違う.4倍.

日本をとる人はお金よりも日本が好きな人,だと思います.ぼくはお金より日本が好きですが,海外の友人に「日本を愛してくれ! 研究に対するお金も,企業経験も何もないけど! それでも日本に来てくれ! 日本を救ってくれ!」とはいえないのが現状です.

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これはお金だけみても厳しい状況です.このままだと,日本から人が出て行ったっきり,海外からは流入しない,すごく寂しいことになっていくと思います.だって英語の苦手な僕がやれているんだから,学振とってて研究出来る人なら誰でもチャンスはある.しかし,そういう人たちが抜けていったら,優秀じゃない研究者のタマゴが税金を使って生きながらえる社会になります.悪循環が加速します.博士が100人いる村が実現する社会になってしまう.

もちろん,IT系の世界企業がアメリカに集まっているからとも言えるでしょう,だけど,ソフトバンクや楽天には出来ないのでしょうか? もしくは,ソニーやパナソニックが未踏事業のようなプロジェクト予算を建てて広く公募することは難しいのでしょうか? 資金の上で難しいのかもしれませんが,うまくいけば海外の優秀な学生も日本に興味持っている人たくさんいるので来てくれるかもしれません.

この点に関しては解決方法について思うところは結構あります.学振の兼業規定を研究に関して解除したり,兼業可の奨学金の枠をもっと増やして,盛んに日本企業でインターンさせればいいんだと思います.財源は? といわれれば,単純で,そもそも日本の普通の学振枠をもっと狭くしてしまっていいと思います.だって,今,人溢れているし,そもそも企業と大学を博士学生が行き来することが活発になれば,一つの奨学金に関して人が群がることも減ると思います.

むしろ,僕も税金で育ててもらった人間なので,そういう制度改革でこの国の研究環境をもっと良くしていきたいと思うんです.つまり,この国の研究ポストを世界に対してオープンにしていけばもっと変わると思うんだけどな.努力しつづけない人はついていけなくなるかも知れないけど,新陳代謝がよければ産業界も人材を受け入れるだろうし,全然いいと思う.

総務省が変な人集めてますが,もっとサステーナブルな事業つくらないとあかんです;;

と脇道にそれました.

さて次,お金の違い,将来編です.

2.お金の違い(将来編)

日本の国立大学の先生の給与っていくらか知っていますか?

日本で国立大の先生になるのはすごく大変です.仮に東大で博士をとっても,そのままどこかの大学の先生になれる人は極わずか,全然いません.卒業後すぐ,といっても27歳か28歳くらいですが,すぐ有名国立大の助教になれるひとは一般的な就活で人気ランキング上位の企業に入る人と同じくらい,いやそれよりもっと大変です.さて,そんな困難を乗り越えた方々の給与はいくらなんでしょうか?

国立大の助教の平均給与は年450万円くらいです.

うーん,28歳というラインで比較すると普通に就活して入るのが大変だった会社に入った人より若干やすいかな,という感じです,,,かね?

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でも,あれあれ? この人たち,最初に挙げたように,世界レベルで戦える優秀な人材なんですよね.そうです,大学時代,海外でのインターンを経験したり,海外で研究成果を発表して博論を書き,いざ日本のアカデミックを支えるべく,研究出来る研究者として国立大学の先生になった人たちです.

80万円/月 → 38万円(?)/月

さっきの学生たちよりも安いですね...本当に狭き門をくぐって先生になったのに,学生よりも給与が低い.半額です.

かたや先の研究所に就職した人たちは,学生よりも貰っているでしょうから,この時点で2,3倍の年収差がついたことになります.

この状況,海外の学生に「卒業したら日本で働きなよ!」とはいえないです.だって,彼らの博士という学位が正当に評価されたとは思えない賃金で働かねばならず,しかも研究戦力としての学生がやる気あるかどうかわからない.

そんな日本の真っ当ではないキャリパスではない,真っ当にキャリアが評価されているとは思えない中で,無理矢理働けということは難しいです.(日本人以外には)

まずここまで,お金の面で二つの問題があることがわかりました.

1.日本は学生として過ごすのにお金が少ない.

2.そのあと先生になるにも日本の研究機関はお金が少ない.

そして,主たる問題として

3.優秀な博士はどこでもやっていけるので,日本にこだわる理由はない.

これじゃ,優秀な学生が起業してシーズを作ったり,専門家として日本企業を支えたりする生態系がつくられることは絶望的です.

ここに関する改善点は難しいです.そもそも日本はどんどん弱っているのでお金がありません.だから,将来寄付を作れるような産業シーズを日本から生み出すか,もしくは,お金には全く興味がないけど優秀な才能を集めるしかありません.もしくは,全テニュアの見直し,つまり今大学で教員をしている方々の職を切るしかありません.具体的には,今後出せるであろう成果に対して見合わない職に就いている教授,准教授の首を切り,一人頭の仕事量と給与を上げるくらいしか,抜本的な解決はないと思います.(これは工学なら言えますが,理学や他の学問には言えないことです)

ただ,民間企業のITに関わるポストの採用窓口に国籍を問わない,研究ポジションからの枠を増やすということだけでも変わるかもしれません.楽天は公用語英語にしていますし,他からの流入もきっと楽です

つまり,一部のポジション,もしくはプロジェクトベースでの雇用でいいから,高級で研究系のシーズポジションを作り出していくことが求められているのかもしれません.

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さて,現状を書き出してちょっと暗くなりましたが,しかし,安心してください.

日本の優秀な博士はもれなく世界で戦えます.これは間違いありません.

だから,優秀な博士がお金について諦めて今は日本のために頑張ってくれる,もしくは,海外に出て行って成果を出し固定職につけるようになっても,やがて給与の低い日本に戻って来てくれれば,大丈夫です.

そんなの無理? でもそのくらいの覚悟がある人が今の時代の日本の博士学生にはそこそこいます.だからそこは安心しても大丈夫です.

3.社会の中の地位の話

みなさん,博士かアカデミアの研究者の人って何しているか知っていますか?以前,地元の友達に今博士課程なんだ!といったら,

勉強好きなんだね!

と言われました.好きですけど,勉強と研究は若干違います.

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研究は誰かが勉強するための事柄を発見するか創り出すかして,その有効性,妥当性を証明することです.むしろ上の地元の友達に説明するなら,

教科書書くのが好きだよ!

が正解です.

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そして,博士を取得するには,

  1. 世界で初めての何かを発見するか作り出し,それを成し遂げ,検証する.
  2. それを複数回行う
  3. その成果について世界に向けて発信し同業者を納得させる
  4. 自分のやった仕事について体系立ててまとめ上げる.

この4つが不可欠になります.とすると,博士を持っている人は,コンセプト立案からマネージメント,そして世界への発信,説得と,結構すごいことを頑張ってしているわけです.なので,日本と異なり海外では博士号は高く評価されますし,名前を呼ばれるときDrがつきます.(たとえば,今日本できっと一番有名な博士である「小保方さん」は,「博士」なので本当は「小保方博士」と呼ぶのが正しいです,日本にはこの習慣は根付いていませんが.)

だから,アメリカのIT系の学生は普通にキャリアアップとして博士号をとりにいきます.そして,卒業後は様々な企業で高待遇で働くか技術シーズを用いて起業するというオプションを得ます.若くてフレッシュな博士のもたらす技術シーズは様々なところで非常に求められています.つまり,博士に進学し,研究経験を積むことが産業界からも強く求められている訳です.

しかし,日本ではあまり,そうではありません.「博士は長く勉強した人」くらいのイメージしかなく,特定技術分野に置ける即戦力というイメージよりは,長く勉強したおかげで,社員教育が徹底しにくくなっている人というイメージの方が強いんじゃないでしょうか.

海外の転職文化と日本の企業文化が異なるのは言うまでもないことですが,ITという産業の特性上,知性ある即戦力を生かしていかないと,うまいサイクルを引き起こせないのではないかと危惧しています.

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また研究経験のある博士学生をコンサルティングファームがよく雇用する話は有名ですが,研究は本質的にITの素養が身に付く分野(コンセプト立案,小さい実行,速いサイクル,価値の説明)なので,もっと研究分野からIT系へのキャリアパスを明確化するのが,日本のIT産業を育てていく長期的な見通しになるんじゃないかなと思います.

4.まとめ

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ではまとめます.おちあいが海外の研究所で働いてみてこのままじゃヤバい思ったこと,そして取り入れられそうなことを書いてみました.

概して言えるのは,人材がボーダレスに入ったり出たりすることが出来る環境を作ること,そして,金銭的なインセンティブをちゃんとやりくりして作ること(IT研究は10人の出来ないヤツより3人の出来るヤツを競わせた方が遥かに成果が出ます),また,博士研究学生に対して普通の学生との扱いを変えること等が急務だと思います.

日本のITがアメリカに永久に勝てない理由.それはシーズを作れる人材を育てる,囲い込む,積極的に外部から呼び込むそういう環境作りが甘いからです(決して日本の学生やシーズそれ自体がが劣っているわけはありません)

このままだと,お金があって,影響力があって,尊敬も集められる海外のポジションに日本から人が出て行ったっきり戻ってこなくなってしまいます.(当たり前ですが)

その前に,具体的対策をなんとかしないと,そして,具体的対策がなくとも,優秀な博士学生は,神風特攻の気分で,お金や研究環境よりも日本をとる人が増えてほしいと思います.

と,今日は先週友達とご飯を食べながら考えたことをまとめてみました.最近よくこういう話こっちで盛り上がっています.みなさまお付き合い頂きありがとうございました.

 追記: ぼくは日本のアカデミアを頑張ります.


落合 陽一 博士

Prof. Yoichi Ochiai Ph.D

落合 陽一 博士

Media Scientist

1987年生、筑波大でメディア芸術を学んだ後、東京大学を短縮修了(飛び級)して博士号を取得。2015年5月より筑波大学助教、デジタルネイチャー研究室主宰。経産省よりIPA認定スーパークリエータ、総務省より異能vationに選ばれた。研究論文はSIGGRAPHなどのCS分野の最難関会議・論文誌に採録された。作品はArs Electronica、SIGGRAPH Art Galleryを始めとして様々な場所で展示され、Leonardo誌の表紙を飾った。応用物理、計算機科学、アートコンテクストを融合させた作品制作・研究に従事している。BBC、CNN、Discovery、TEDxTokyoなどメディア出演多数。国内外の論文賞やアートコンペ、デザイン賞など受賞歴多数。人呼んで〈現代の魔法使い〉。

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