2016-09-17 11.00.35

「とにかく優しく」という基準


「人生は選択の連続だ」とよく言われますが、日頃ちょっとした場面で選択に迷うこと、ありませんか?
「選択」とまでいかなくとも、ひとに対する接し方とか、声の掛け方とか、普段の生活の中で「どうしよう」「なんて言おう」とか。例えば、誰かにムカついたときとか。

そんな時の行動って、経験から判断したり、直感だったりいろんな基準があると思うんですけど、僕はその基準のひとつに「とにかく優しく」というのをいれていて、おすすめなので紹介します。とは言え優しくできないときもあるんですけどね(反省

なぜおすすめなのかというと、まずひとつは「優しくしたほうが結果よくなることが多い」から。
優しくできないときって自分の中の正義と違うとか、相手が悪いと思うからとかそういうのが原因だと思うんですけど、だからって優しくしないっていうのはあんまり意味がないし(そもそも自分の正義に価値がないときもある)、自分の正義を押し通してしまったせいで、気分が晴れることもなく、誰も望まなかった結果になってしまうことってありますよね。
それならとにかく相手にとって優しくしたほうがいい。相手だって優しくされたら優しくなるものです。
(過去記事:優しさは伝染する

もうひとつのおすすめポイントは、「優しくしたほうが後悔することが少ない」と思うから。
かれこれ40年ほど生きてきましたが、「あー、あのときどうして優しくできなかったんだろ」というふうに後悔したことは過去に何度もありました。逆に「あー、優しくしなければよかった」と思うことはほぼなかったと思います。もし、優しくしたことで自分に不利益があったとしても、それはそれで納得しやすいです。

ただ、「優しくする=甘やかす」ではなくて、「厳しく接する優しさ」もあると思いますし(わかりやすいのは親が子を叱るとか)、要は何が肝かというと「相手の未来がよくなるかどうか」「相手を愛しているかどうか」というところです。
さらにその未来も「自分から見ていい未来」ではなくて、相手にとってのハッピーが一番にあるべきで、それには「観察力」と「想像力」が不可欠だと思います。観察力と想像力つけたい。

自分もまだまだですが、この基準があればストレスなくスッと行動できることが多いですし(便利とも言える)、あんまりイライラもしないし、無駄な争いもしなくて済みます。気持ちも穏やかになるので、穏やかな日々が好きなひとには特におすすめです。

最後にもうひとつ付け加えると、優しくできる対象がいる(ある)ことって、とっても幸せなことだと思います。


のりお

Norio Nishihara

のりお

Founder of factory

Norio Nishihara

BLUENOTE TOKYO及び関連店舗、MOLESKINE日本代理店勤務などを経て、
2011年11月にカフェ「factory」を渋谷二丁目にオープン。
ビールと甘いものが大好きなオープンリーゲイです。

好きなことば:しあわせはいつもじぶんのこころがきめる

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